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減農薬リンゴ・自然農法野菜

土と共に生き
作物と共に育ち
​種と共に学ぶ

減農薬リンゴと自然農法野菜の農園

果樹園なすのさんち

​それは

「自然を愛する農家」が営むリンゴ園

安曇野で生まれ育った昆虫少年が、地元地域の主産業である「農業」の中に「生き物の住処」があるといいなと思いました。

一般的な農業は、農地から生き物を追い出して作物を育てます。

わたしのリンゴ園は他の農園とはちょっと様子が違います。

通路にいろんな雑草がぎっしり生えて入て、いつも白クローバーが可愛い花を咲かせています。

強い農薬をあまり使っていないため、ここでは小さな生き物たちがたくさん棲んていて、たまに大き目の生き物も飛んできます。

10年かけて生き物たちが帰ってきたこの農園に今度は人が訪れる農園にしたい、そんな活動をしています。

農と自然と人が繋がる暖かな農園

果樹園なすのさんちではそんな農園を目指しています。

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​農園のこと

土作りへの執念

安全の源は健康な土作り

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リンゴの減農薬栽培

作物が健康だと農薬は減らせる

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自然農法の苗

土作りの原点

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共同自然農園「シェア農」

生きる糧。参加者みんなで自然農法の畑で作業し、安心安全な自給を目指す。菜園講座、市民農園あり。

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体験型リンゴの木オーナー

リンゴのオーナー制度と同じく「一本のリンゴの木の主」になって頂きながら、そのリンゴの木の育っている環境やリンゴの木、そこに住まう生き物と触れ合っ頂こうという企画です。



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​NEWS

2023年9月23日 16:30:00

被災リンゴについて

今年は自然災害が酷く、ほとんどが傷を負ってしまいまいた・・・

2023年9月24日 3:00:00

シナノスイートが予約可能になりました!

中生種の王道「シナノスイート」が予約開始しました!

2023年8月23日 3:00:00

なぜ農家になったのか

君たちはどう生きるか。私はこう生きている。

りんご.jpg

​農と自然と人と出会う

体験型リンゴオーナーイベントのご案内

昆虫少年だった私が農業と自然の共存を目指して育て上げた「リンゴの木」のオーナー様になって頂く

果樹園なすのさんちのメインイベント

 

です!

「リンゴはどうやって育っているの?」「果樹と自然の共存って?」「体に優しい作物って?」ななど、「減農薬リンゴ農家のリンゴの木」のオーナー様になって、リンゴの成長を一緒に見たり、普段解放されていない農園に遊びにきたり、これからの農業と自然と人との関わり方についてお話ししたり、など、普段見ることも、訪れることも、体験することもできないことを感じて頂くイベントです!!

​詳しくはこちらから・・・

​どういうイベントですか??

生き物を探したり味見をしたり実際に収穫したりなど、五感でお楽しみいただけるイベントです✨
「もともとリンゴや自然が好きな人」

「体験が好きな人」

「お子様連れ」

「食に対して関心のある人」

​みたいな方はより楽しめると思います!

1本の木で最大8名までご参加頂けます!

「ご友人8名」「4人家族2組」「1人で丸々1本」、など、8名以内でしたら組み合わせは自由です!

​なにかご不明・ご相談あればお気軽にご連絡ください!

​1本の木で何人まで参加できますか??

果樹園なすのさんちを

​食 す

​ご予約・ご注文について

ご予約・ご注文方法は2種類ございます。​ ご都合の良い方法でお求めください。

知る・​育てる

​自然共同農園「シェア農」
のご案内

果樹園なすのさんちでは「安心安全な食糧をみんなで自給する」活動をしています。自然農法を栽培基準にし、農薬・化学肥料に頼らず、自然の流れを感じ取り、その流れの中で作物を育てるワークショップです。昨今懸念される食糧自給や食の安全に疑問を抱き、自ら食料を自給していくことで何よりの「安心」を得られたり、自然の中で農作業することで他では味わうことができない「充実感」を参加者みんなで分かち合うワークショップを運営しています。​

繋がり

​援農のご案内

「自然と農の交じり合う空間で農作業したい」という方、ぜひ果樹園なすのさんちで援農して頂けないでしょうか??

果樹園なすのさんちでは忙しい時、「ちょっとでも助けがあったら有難いな」という瞬間がよくあるんです。

今までいろんな「アルバイト」さんにお願いしてきましたが、定期的に雇うにはとても難しい職種なのです。

私たちの作業目的は「この自然と農の交じり合う環境で気持ちよく作業をしたい」というシンプルなもの。

この気持ちに共感して頂ける方に援農をお願いしたいと思っています。

運営イメージはちょっとしたグループをラインなどで作り、果樹園なすのさんちから「この日空いている方いらっしゃったらお手伝いいただけませんか??」みたいな投げかけをしますので、もしご都合付くようでしたらとてもありがたく思います。

援農ですが、「参加してよかったな」と思っていただけるようなお返しなどただいま考え中。

「格外リンゴ」が一般的かなーとも思いつつ、家庭菜園をされている方にはアドバイザーになったり、援農の方用の自然農法の野菜畑なんてあってもいいなぁと妄想を募らせております。

もう少し具体的に案がまとまりましたらご案内させていただきます。

果樹園なすのさんち

​園主 那須野圭佑

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